walken怪しい?稼げる仕組みと口コミ評判を徹底調査!

walken 怪しい  NFTゲーム
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歩くことで稼げるMove to Earnが人気です。

その中でも比較的最近デビューのwalkenが話題ですね。

無料で始められるとのことですが「なんか怪しい?」なんて思う方もいるよう。

walkenの稼げる仕組みはどんなものなのでしょうか?

すでに始めているユーザーからの口コミや評判は?

気になりますよね。

そこで「walken怪しい?稼げる仕組みと口コミ評判を徹底調査!」のタイトルのもと色々と調べてみることにしました。

 

walken怪しい?

話題のwalken。

「興味はあるけど大丈夫?」と不安な方もいらっしゃると思います。

はじめに「walken怪しい?」というテーマで少し探ってみましょう。

 

walken怪しいと思われる理由は?

考えられる要因を挙げてみましょう。

 

バグやエラーが多い

世間の声を聴いてみると

「歩数が正確にカウントされない」

「急にログインできなくなった」

「バトルに使うエナジーが使ってないのにゼロ」

などのトラブルで困っているという声が多いよう。

これはユーザーに不信感を抱かせても仕方ない気がします。

しかし一方でアップデートも頻繁なようです。

これらの問題が徐々に改善されていくことに期待しましょう。

 

基本的に使用言語が英語

アプリ内の表記や公式の情報がほぼ英語のみのようです。

日本語じゃない=怪しいというわけではありませんが、よく分からない分不安に感じるということはあるかもしれません。

 

新しさからくる不安

walkenはまだまだ新しいM2Eです。

新しい分「知り合いにユーザーが少ない」ことや「情報が少ない」ことなども怪しく感じさせる要因でしょうか。

 

walkenとは?他のアプリとの違いは?

数あるM2E系ゲームですがwalkenならではの特徴をあげてみましょう。

 

初期費用が無料

例えばstepnだと初期費用が数万は下らないそう。(2022年7月現在)

それを考えると0円で始められるwalkenは手が出しやすいですよね。

ゲームを進めるうちに課金要素は出てくるものの、それも必須ではありません。

そういう意味でM2Eに親しみのない人が入門編として始めやすいアプリと言えそうです。

 

ウォレット内臓

仮想通貨を取り扱うにはにはウォレットとよばれる仮想通貨用のお財布がいります。

ウォレットは秘密鍵という銀行でいうPINのようなものを自から管理したり、接続の設定をしなければならないなど少し大変な部分も。

その点Walkenではアプリ内にウォレットが内蔵されていて誰でも気軽に始めることができます。

 

M2E×P2Eという2倍の楽しみ

M2EとPlay to Earnを同時に楽しめるのはwalkenならでは。

歩いてGEMを稼ぐだけでなく、キャラ同士を対戦させるバトルゲーム要素。

キャラクターを育てたり、マーケットプレイスで購入したアイテムを装備させカスタマイズしていくという育成ゲーム要素も楽しみめます。

 

VC陣が豪華

公式ページ(https://walken.io)に公表されている出資者やパートナー欄から一例をあげると

  • Huobi Ventures:有名取引所
  • YGG(ギルド):ブロックチェーンゲームプレイヤーを集めた、稼ぐためのゲームギルド(団体)
  • YGG SEA:YGGの最初の地域サブDAO

などなどこの分野で有名な名前が連なっており「将来性に期待できる」との声も。

 

walken稼げる仕組みは?

Move to Earnと呼ばれるからにはwalkenはお金を稼ぐことが出来るわけです。

その流れを端的に言うと以下のようになります。

  1. ゲーム内でwlknという仮想通貨を貯める。
  2. wlknが上場しているBybitという海外の取引所から日本の取引所に送金し現金化。

ここからは具体的にwalken内で仮想通貨wlknを獲得するプロセスを詳しく見ていきます。

 

walken稼ぎ方①歩いてGEMを稼ぐ

walkenでは歩いたり走ったりすることでGemをゲットできます。

具体的には1000歩ごとに1Gemが与えられます。

Gemはゲーム内で使えるポイントのようなもので、これを使ってキャスリートと呼ばれるキャラクターをレベルアップさせていくことが出来るのです。

Gem自体は仮想通貨ではありません。

しかしGemを使ってキャスリートのレベルをアップさせれば効率よく仮想通貨wlknが稼げるようになるのでしっかり運動してGemを稼ぎましょう!

 

walken稼ぎ方②バトルでWLKNを稼ぐ

Gemを使って強化したキャスリートを他のキャスリートたちと戦わせます。

それに勝利するとwlknという仮想通貨をGET出来るのです。

ちなみにバトルで参加するリーグによって獲得できるwlknの量に差があります。(下表参照)

リーグの名前 参加できる
キャスリートのレベル
獲得できるwlkn
リーグ1 Level 0< 0.1wlkn
リーグ2 Level 2< 0.19wlkn
リーグ3 Level 4< 0.45wlkn
リーグ4 Level 6< 1.03wlkn
リーグ5 Level 8< 2.02wlkn
リーグ6 Level 10< 5.14wlkn

表を見ておわかりのように、より上のリーグでバトル出来るようになればより多くのwlknが獲得できるというわけです。

 

walken稼ぎ方③NFTで稼ぐ

walkenのMarket Placeでご自身のもつNFTをやり取りして稼ぐという方法もあります。

例えばキャスリートを購入し、アップグレードさせて他のプレーヤーが欲しいと思うようなキャスリートに育てあげます。

それをご自身が購入したときよりも高い値段で売れば儲けが出ることになります。

これは現実世界の商売と同じからくりですね。

 

walkenの口コミ評判は?

始めるかどうか迷っている方が気になるのがユーザーの生の声かと思います。

以下にネット上でみかけるウォーケンの口コミで散見されるもの・目を引いたものをご紹介したいと思います。

 

walkenの悪い口コミは?

結局課金するように仕組まれている?

無料ではじめられるのが魅力でwalkenを始めた方は多いはず。

もちろん課金は必須ではありません

それでもゲームを進めていくうちに「課金しないときついな」という場面には出くわすようです。

 

バグ・エラーが多い。

エラーが頻繁だと嫌になっちゃいそうですね。

 

対戦が面白くない

対戦はアプリがマッチングした相手とのバトルが自動でスタートし、キャスリートのステータスによって勝敗が決まるというもの。

初心者には簡単で有難いのですが、ゲーム上級者には少し物足りないのかもしれません。

 

walkenの良い口コミは?

キャラクターがかわいい

他のM2Eはスニーカーのアイコンなどのシンプルなデザインが多いですよね。

一方でwalkenではゆる可愛いキャラクターデザインが目を引きます。

ペットのようで愛着も沸きやすく、普段ゲームをしない層・女性にもとっつきやすいと好評価。

 

アプリを起動しなくても歩数カウントしてくれる

walkenはスマートフォンの他のアプリでカウントされた歩数を歩数カウントとして反映させるシステムです。

なので運動の度にアプリを起動させる必要がありません。

そのため他のM2Eアプリとの併用もしやすく、効率よく稼げそうです。

 

バッテリー負荷が低い

GPSを使わない=バッテリー負荷が低い。

主に外で動いて歩数を稼ぎたいこの手のゲーム、バッテリーを食わないのはポイント高し!

 

操作が簡単

アプリの操作に関してはシンプルで簡単なようです。

これはゲームビギナーには有難いポイントでしょう。

 

まとめ

この記事は「walken怪しい?稼げる仕組みと口コミ評判を徹底調査!」というお題でリサーチをしてみました。

Move to Earnは近頃人気でwalkenをはじめ色んなアプリが登場していますね。

「ゲームでお金が稼げるなんてなんだか怪しくないの?」

なんて思って始めるのをためらっている方。

この記事に書いた稼げる仕組みや世間の口コミ・評判を参考にしてみて下さいね。

walkenについて少しでも理解が深まったと言って頂けると嬉しいです。

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